空家再生インベスター資格(講座)とは?

不動産投資の入門 ➡ すべての収益スキームを体感・勉強

当社団の持つ経験、知識を最大限に活用し、空家の活用、収益物件作成の方法を伝授いたします。
主な内容は、現地調査・物件及びリフォームの方法、
リフォームやリノベーション時には、専門業者・専門家のご紹介、
出来上がった収益の賃貸契約の仲介業務、その後の管理まで。
空き家の購入から収益化までの一貫を空き家再生インベスターとして、是非当団で学んでください!!

受講費用:11,000円税込0円(予定数終了まで)

空家再生インベスター講座(資格)を
受講(取得)される人って?

所有している古家(空家)を 活用したい

■何からすれば良いかわからない?
■リフォームってどうすればよいの?
■借主の募集ってどうすれば・・・

収益できる物件を購入したい

■どんな物件があるのか知りたい
■専門知識がないので少し不安
■購入後の運用が心配・・・

相続した物件の処分は?

■相続した物件・古家の良い処分方法はあるの?
■処分・活用でまよっている
■税金なども詳しく知りたい

不動産業者さん

お客様より預かった物件を良い方法で活用・処理したい...etc

リフォーム業者さん

もっと安定的にリフォームをこなしたい...etc

ご利用・受講の流れ

カリキュラム内容例

増え続ける空家(4割流通せず)
▼空き家率 
住宅総数に占める空き家の割合を指す。総務省が5年ごとに調べている。
2018年の住宅・土地統計調査によると空き家は848万9千戸、空き家率は13.6%となり、ともに過去最高だった。
「3カ月以上住んでいる」ことを「居住世帯のある住宅」と定義しており、そうでない住宅の大半が「空き家」に分類される。
空き家は3つに分かれる。まず「賃貸用」もしくは「売却用」の住宅で合計で462万戸ある。
次に別荘などの「二次的住宅」で38万1千戸。このいずれでもない物件は「その他の住宅」となり、348万7千戸ある。
借り手や買い手を募集していない市場で流通しない物件がこの「その他の住宅」で親が亡くなった後にそのままにしている空き家などが入る。
総住宅数が総世帯数を上回ったのは1968年。
当時の空き家率は4%程度だったが、その後も住宅の大量供給が続き、空き家率も大幅に上がった。
13年と比べると、二次的住宅や売却用住宅は減少したが、その他の住宅が9.5%も増えており、全体(3.6%増)を押し上げている。
■ 利回り事例15%…20%もあり
■ 500万円から始められる、融資も可能
■ 低コスト、低リスク、ハイリターン
【一棟物件の場合】
■ 新築で5~6%前後
■ 中古で6~8%程
■ 中古で利回りが8%を超えていれば、よい条件の物件だと考えてよいでしょう。
【収益戸建】
戸建ての場合は、購入したままではなく、リノベーションなどを行うことで家賃を上げ、収益を上げる方法をとる傾向にあります。
立地がよければ10%前後の利回りが望めます。